育児と育犬ノイローゼかもしんない母の日記。裏ブログ。
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2歳7ヵ月の息子。
悪い習慣だが、テレビを見ながら朝食を食べていた。
途中、ばあばがやって来た。
食事が進まないからとテレビをけす。
すると、食事をやめて遊び出した。
ばあばは、ご飯を匙に取り、
「食べなさい」と、遊んでいる息子の口許に運ぶ。
すると息子は、「あっち行け~!」と、ばあばに向かって言う。
何度かそう言ったやり取りを繰り返していた。
何度目かの時、息子が新たな手にでた。
犬のケージの組み立て用パーツ。
長さ40cmくらいの鉄の棒を持ち、
「ばあちゃん、これで、たたくぞ!」
うぉ~なんと恐ろしいこと言うんかいな~
再びそうこうしているうちに、「だっこ~」などと甘え攻撃へと転向。
しつこいので、抱いてやると、
「アイス~
」だそうな。
アホくさ。と放って置くと。今度はばあばのところに行き。
「ちょっと来て。アイス~
」
と、手を引こうとしている。
ちゃんとご飯を食べてないのに何言ってる!
ぶつくさ言いながら、
ばあば「さっき、ばあちゃんに、あっち行け!言うたでしょ」
息子「…」
ばあば「ばあちゃんに、あっち行け!言うたから行かんよ」
息子「…ごめん…さい」
と言うや、またばあばを引っ張って行こうとする。
ばあば「あんた、これで叩く、言うたでしょ」
息子「…ごめん…さい」
と再び、手を引っ張って行こうとする。
傍らで一部始終を見ていた私は、笑いが止まらなかった。
なんか、かわいいやら、うれしいやら・・・面白いやら。
アイスが欲しい。
が、自分が悪い事した為、相手が不機嫌だ。
謝りゃいいか。
謝ったぜ! これでいいんだろ?
さぁ、アイスだ。
え?
ってなところだろうか?
なんとも都合のいい「ごめんなさい」である。
でも、言える事がうれしかったりする、親バカ母である。
悪い習慣だが、テレビを見ながら朝食を食べていた。
途中、ばあばがやって来た。
食事が進まないからとテレビをけす。
すると、食事をやめて遊び出した。
ばあばは、ご飯を匙に取り、
「食べなさい」と、遊んでいる息子の口許に運ぶ。
すると息子は、「あっち行け~!」と、ばあばに向かって言う。
何度かそう言ったやり取りを繰り返していた。
何度目かの時、息子が新たな手にでた。
犬のケージの組み立て用パーツ。
長さ40cmくらいの鉄の棒を持ち、
「ばあちゃん、これで、たたくぞ!」
うぉ~なんと恐ろしいこと言うんかいな~

再びそうこうしているうちに、「だっこ~」などと甘え攻撃へと転向。
しつこいので、抱いてやると、
「アイス~

アホくさ。と放って置くと。今度はばあばのところに行き。
「ちょっと来て。アイス~

と、手を引こうとしている。
ちゃんとご飯を食べてないのに何言ってる!
ぶつくさ言いながら、
ばあば「さっき、ばあちゃんに、あっち行け!言うたでしょ」
息子「…」
ばあば「ばあちゃんに、あっち行け!言うたから行かんよ」
息子「…ごめん…さい」
と言うや、またばあばを引っ張って行こうとする。
ばあば「あんた、これで叩く、言うたでしょ」
息子「…ごめん…さい」
と再び、手を引っ張って行こうとする。
傍らで一部始終を見ていた私は、笑いが止まらなかった。
なんか、かわいいやら、うれしいやら・・・面白いやら。
アイスが欲しい。
が、自分が悪い事した為、相手が不機嫌だ。
謝りゃいいか。
謝ったぜ! これでいいんだろ?
さぁ、アイスだ。
え?
ってなところだろうか?
なんとも都合のいい「ごめんなさい」である。
でも、言える事がうれしかったりする、親バカ母である。
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